創業1881年、明治14年の“果物の老舗”京橋千疋屋。
選び抜かれた最高のフルーツを、最高の形で提供しています。

世界各国から集まってくるフルーツたち
千疋屋では、日本国内で18県、世界11か国のフルーツを取り扱っています。
鮮度を保つための専用フィルムを被せてギフト包装したうえで輸送するなど、フルーツが最高の状態を保てるよう、細心の注意を払っています。

フルーツ専門アドバイザーによる厳しい目利き
千疋屋にはフルーツ専門の“アドバイザー”がいます。アドバイザーの厳しい目利きによって「千疋屋基準」が定められていて、合格するのはなんと1割弱!厳しい基準をくぐり抜けたフルーツだけが、千疋屋のショーウインドーに並ぶのです。

フルーツを扱うときのこだわり
厳しい千疋屋基準を通過した希少なフルーツたちを最高の形で提供するためには、扱い方にも注意を払う必要があります。最高のおいしさを味わっていただけるように、鮮度を考慮しながら、傷まないように厳重にフルーツを取り扱っています。

千疋屋の歴史
千疋屋は、創業以来百三十余年にわたり、お客さまの信用を受け継ぎ、果物をいかにおいしく召し上がっていただけるかを常に考えてきた「果物の老舗」。
本物志向の時代といわれている今、果物の品質と熟度を吟味し厳選しています。