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赤ちゃんのお昼寝や昼間の居場所づくりに
おすすめの商品
先輩ママに聞いた!
赤ちゃんと過ごす昼間の居場所は?
赤ちゃん、とくに新生児期は1日20時間近く眠ることもあるといわれています。赤ちゃんのお昼寝はどこに寝かせればよいか悩むかたも多いのでは?先輩ママに聞きました!

※2017年6月たまひよSHOP調べ
約87%と大半の赤ちゃんが昼間は
リビングで過ごしているという結果に。
赤ちゃんが「昼間のリビング」で
心地よく過ごすためには…

- 新生児期は、日中ねんねしている時間が長いため、成長を妨げず体に負担の少ない寝具選びや環境が大切です!
- 日中はリビングでもママを感じられると安心して眠りにつけ、ママも目の届くところで家事などができます。

リビングにも「赤ちゃんがお昼寝しやすい環境」を
つくることが大切です。
今すぐお昼寝アイテムをそろえましょう!
赤ちゃんのお昼寝や
昼間の居場所づくりにおすすめの商品


体に負担をかけないたまひよのベビー布団と
同じ体圧分散仕様のマットだから、
赤ちゃんがぐっすりお昼寝できます。
ごろ寝マット4つの特長
1.リビングで安心して家事ができる◎
生活の中心となるリビング。家事をしていても目が届くので安心です。
2.おむつ替えスペースとしても活躍
おむつ替えシートを敷けば、マットの上でもおむつ替えOK。
3.オシャレなデザインで生活感OFF!
お子さまのかわいさを引き立たせる大人デザインで、急な来客時も安心です。
4.汚れても安心の丸洗いOK
汗や吐き戻しも大丈夫。丸洗いできるので、いつも清潔に保つことができますよ。
ごろ寝マットを購入されたユーザーの声

※実際の横幅は約46㎝です。


※コメントは個人の感想です。


6重織ガーゼケット3つの特長
1.日本製 三河木綿
「三河木綿」の熟練の職人が、1枚1枚ていねいに仕上げた6重織ガーゼケットです。
2.すぐれた吸湿発散性
汗っかきな赤ちゃんもムレにくく快適に過ごせます。
3.ベビーから幼児まで、長く使える大判サイズ
おくるみや寝具はもちろん、幼児期のひざ掛けや冷房対策など長くお使いいただけます。
\ガーゼケットとごろ寝マットを併せて使うのがおすすめ/



たまひよの『抱っこふとん』で背中スイッチ※1を軽減!
快適ねんねをサポートします。
抱っこふとん4つの特長
1.綿100%※2のカバーだから肌にやさしい
綿繊維は、肌にひっかかりにくく、ふんわりとやさしく包み込むような「肌へのやさしさ」が特長です。
2.寝つきをよくする、新改良キルティング加工
おなかの中と同じような体勢をとれるので、安心して眠りにつくことができます。
3.丸洗いOK※3で清潔に使い続けられます
ふとん素材も洗濯機で丸洗いできるので、清潔に使い続けられます。
4.老舗布団メーカーが手掛けた、安心の日本製
国内の老舗布団メーカー「(株)ニシザキ」でISO9001の認証を受けた生産管理に基づき、良質な寝具を製造しています。
- ※1:
- 赤ちゃんを抱っこしながら寝かしつけたあと、布団に下ろしたときに起きてしまうことを「背中スイッチ」と表現することがあります。
- ※2:
- 「おくるみ抱っこふとんカバー」の縁部分の素材はポリエステルを含みます。
- ※3:
- 必ず洗濯ネットに入れてください。洗濯ネットは商品に含まれません。

ベビーベッド3つの特長
1.ベッドフレームは日本国内で製造
和歌山県の工場で加工、研磨、塗装、組立の工程を経て製造されています。
2.床板はたくさんの穴が開いた有孔ボード
通気性の良い有孔ボードを使用しています。たくさんの汗をかく赤ちゃんに最適な床板です。
3.棚板はスライド式で荷物の取出しがスムーズ
オムツやお尻拭きなど頻繁に利用する赤ちゃん用のケアグッズをおくことが多いためオープンタイプがおすすめです。