初めてでも失敗しない! 喜んでもらえる内祝いのお品選びのために 内祝い・出産内祝いのマナー

内祝いの基本マナーから上手なお品選びのアドバイス、「高額なお祝いへのお返しは?」などなど……内祝いの「なぜ?」や「どうしよう!」を先輩ママの内祝い実態アンケートデータを交えて完全網羅。新米ママもこれで安心!

監修/マナーアドバイザー 岩下宣子先生

出産内祝いの基本マナー

そもそも出産内祝いとは

“いただいた出産祝いへのお返し”

現代の内祝いは、“いただいた出産祝いへのお返し”と考えるのが一般的です。でも本来の意味合いは、ちょっと違うのです。 昔は、出産のご報告とごあいさつを兼ねて、出産祝いをいただいた・いただいていないにかかわらず、お世話になった方やこれからお世話になる方を家へ招いて、お披露目の宴を開いていました。それが本来の内祝いの形なのです。
内祝いは、お祝いをいただいていない方、ご近所の方やこれからお世話になる方へ贈っても構いません。そのときは、相手に負担を感じさせない“心遣い”を忘れずに。お赤飯やお菓子を持参して「これからお世話になります。よろしくお願いします」と、ひと言添えてごあいさつしておくのもいいでしょう。

ごあいさつのときにおすすめのギフトはこれ!

多様化する内祝い

目的は“幸せのお福わけ”

ここ数十年の間に、住宅の問題や核家族化の進行で、内祝いは“お礼の品”へと姿を変えてきました。でも最近は、カジュアルなホームパーティを開くケースも増えているようです。ママたちのアイデアで、内祝いが多様化・進化していることを思えば、「たまひよの内祝」は、“贈るための品を選ぶ通販サイト”としてはもちろん、“贈るための品+ホームパーティでもてなすための品を選ぶ通販サイト”としても活用できるかもしれませんね。みんなにベビーを紹介して、幸せのお福わけをすることが内祝いの目的ですから、必要以上に形にこだわらず、自分らしくステキな内祝いをしてください。

お披露目会におすすめのギフトはこれ!

いつ頃お返しするの?

出産祝いをいただいてから1カ月以内

内祝いの贈り先選びと贈る時期についてのマナーはとてもシンプル。出産祝いをいただいてから1カ月以内を目安にお返ししましょう。贈りモレがないように、贈り先やスケジュールを一覧にして管理しておくと便利ですよ。

金額やお品選びのポイントは?

金額の設定は?

いただいたお祝いの“半額”が基本

贈って喜ばれる内祝いにするための初めの一歩は、正しい金額の判断から始まります。基本は、いただいたお祝いの“半額”と考えましょう。ママたちのデータを見ても、半返しの方が多いので、きちんと判断できているようです。ただし、目上の方からいただいた場合や高額の場合は、3分の1程度でも大丈夫。背伸びをせずに、気持ちのこもった品を送ることが一番大切です。
※「たまひよの内祝」カタログ掲載商品2018年2月~6月までの売上ランキングです。

〜1,080円(税込)ランキング

〜3,240円(税込)ランキング

〜5,400円(税込)ランキング

お品選びのポイントは?

贈り先の好みやライフスタイルを意識して

ポイントは、“実用性+α”のお品選び。同じ定番商品でも、ブランドやナチュラル志向のものなど、贈り先の好みやライフスタイルを意識したギフトにこそ、人はセンスやオリジナリティを感じるものです。年代が違う方や好みがわからないときには、広く喜ばれる定番アイテムがおすすめ。タオル・寝具などの日用品や石けんなどの消耗品、スイーツなどの食品類は、どなたにも喜んでいただけるギフトの定番です。 最近人気が高いのは、カジュアルな“名入れアイテム”。スイーツや紅茶など、食品類にお名前を添えたアイテムは、たまひよママへのアンケートでのランキングでも人気という結果が出ています。