





参考文献 たまひよブックス「最新妊娠大百科」 ![]()
体がふっくらとしてきて、外見的にはほとんど新生児と同じになった胎児ちゃん。子宮の中でクルクル位置を変えられないほどに成長しています。手足の動きは相変わらず活発なので、ママは力強い胎動を感じることでしょう。
髪の毛が伸び、皮膚はつやのあるピンク色に。つめも指の先端まで伸びてきます。外性器も完成して、超音波断層装置で男女の性別がはっきりと見えることがあります。肺機能も完成に近づいているので、もし今生まれてきてしまっても大丈夫です。でも体温調節など未熟な部分もあるので、なるべくなら37週まではママのおなかの中にいてほしいもの。
赤ちゃんが誕生したら、きっとたくさん写真を撮ることでしょう。アルバムやアルバム作りに便利なスタンプやシールなどもそろえておくと楽しいですね。赤ちゃんの成長をつづった愛情たっぷりのアルバムは、とてもよいメモリアルグッズになるはずです。お誕生のその日から記せるよう、育児日記も準備しておくといいですね。

みぞおちのあたりまで上がってくる子宮に、胃が圧迫されて食が細くなりがちです。つわりのときのように、胸やけや胃もたれを感じるママもいるでしょう。膀胱も圧迫されて、トイレの回数が増え、くしゃみやせきをしたときに尿がもれしてしまうことも。おりものの量も増えるので、下着はこまめに変えるようにしましょう。
大きなおなかを支えているため、足のつけ根がつったり痛んだりしがちです。おなかも張りやすくなってきます。体がつらく感じたら横になって休むこと。規則的な張りが続いたり、出血があったときは、すぐに産院に連絡しましょう。
いつ入院することになってもいいように、入院に必要なものをそろえバッグに詰めておくと、すぐに持って出ることができます。産院によって必要なものは多少異なりますが、産褥ショーツや退院時に赤ちゃんに着せるベビーウエアなど、リストを作ってチェックするといいですね。ベビーグッズも準備し忘れているものがないか最終確認を。
里帰り出産をする人は、遅くとも34週までには帰省して転院を。36週を過ぎてしまうと、飛行機に乗る際に医師の診断書と本人の同意書が必要になります。車で移動する場合も無理のないスケジュールで。1時間おきに休憩をとることをおすすめします。
帰ってくるときは赤ちゃんと一緒なので、おむつや授乳グッズを入れるのに便利なマザーズバッグがあると重宝します。車ならチャイルドシートも必要。里帰り出産をする場合は、帰ってくるときのことも考えて準備を整えておきましょう。
実家に帰ると甘えてしまい、急激に体重を増やしてしまうママも多いようです。適度に動くように心がけましょう。カロリーのとりすぎも要注意です。
産後にそなえて、授乳がスマートにできる工夫が満載の授乳口付きウエアは何枚か用意しておくと便利。妊娠中も着られるデザインのものも多いので、早めの用意が長く使えて経済的です。
そろそろ気になる赤ちゃんの名前は、パパとママからの最初の大切なプレゼント。候補の名前の「吉数鑑定」や良運な名前を提案してくれる『たまひよ名づけ博士』などを活用するのもおすすめです。名づけの基礎知識や名前の実例が掲載されている『赤ちゃんのしあわせ名前事典』など、名づけに関する書籍も各種あるので参考にしてみてください。