


体がしっかりとでき上がってきて、さまざまな動きができるようになります。また、考えて行動することが徐々にできるようになってきます。危ない場面での判断力や、「こうしたらこうなる」など予想する力もついてきます。 会話をする能力も高まってくるので、大人とのやり取りでも、きちんとした受け答えができるようになります。系統立てて考えられるようにもなり、語いも増え、覚えた言葉を適切に使えることが多くなります。ひらがなを読めて書けるようになると、言葉への興味はさらにアップします。

好奇心も旺盛で、自分の興味のあることをはっきりと意識するようになります。好きなことについては吸収が速いので、一歩踏み込んだ内容で興味を刺激してみるのもいいかもしれません。とはいえ、興味の対象は変わるもの。あまり限定せず、いろいろなものにふれる機会を与えてあげるとよいですね。 小学校入学を控えた年齢ですが、まずは、自分の物の整理や管理をする習慣をつけておきましょう。スッキリとした環境でこそ、学習に集中できます。
小学校入学前は親として気になることはいろいろありますが、子どもの自信につながることが1つでもあるとよいのではないでしょうか。例えば、帰宅してからの手洗いや着替えは、言われなくても自分からすすんでやれる、といったことでもOK。「自分から」という点をたくさんほめて自信につなげてください。 「自分はできる」という自信があれば、それを原動力にして、小学校の生活にも学習にも意欲的に取り組めるようになります。入学前に学習机があれば意欲の上がる自分の城で自分から机に向かう習慣づくりにもなります。