


電話をかける、髪をとかすなど、大人の行動をまねするのが大好き。身近にいる人のすることを、じっと観察し、そのまねをして遊びます。これは「ふり遊び」「見立て遊び」といい、好きな人と同じことをしたいという気持ちの表れ。何度も繰り返すことでまねがうまくなり、ほかの子にも何の動きをしているかが伝わるようになると、「ごっこ遊び」ができるようになってきます。 手先もますます器用になり、クレヨンで絵を描くこともできるようになります。いろいろな色を使って、自由に描かせてあげるといいですね。粘土や紙を折ったり丸めたりなど、手や指をたくさん使う遊びは、五感を通して頭や心に刺激が伝わり、子どもの成長・発達にとてもプラスになります。

おもちゃで遊んだら、そろそろお片づけも習慣にしていきましょう。おもちゃを入れるカゴや箱などを用意しておき、ママが楽しそうに「お人形をおうちに帰してあげましょう。」とか、「車を車庫に入れようね。」など、カゴや箱におもちゃを入れていくのを見せると、子どもは「おもしろそう」と興味を示すでしょう。まずはカゴの中におもちゃを入れる遊びとして、ママと一緒に始めましょう。1つでもできたら、「お片づけできたね。えらいね」とほめてあげて。「一緒にやる、見守る、ほめる」を続けて、習慣として定着させることが大切です。 子どもとの遊びについては、パパにもぜひ参加してもらいましょう。体を使った遊びで、子どもを楽しませてくれる、おもしろい人というイメージが子どもに定着すれば、父子の信頼関係につながります。
歩くようになると、靴や長靴やサンダルなど、用途に合わせてはきものも必要になってきます。すぐに小さくなって履けなくなってしまうからと、ブカブカのはきものを履かせるのは転びやすくてとても危険。ジャストサイズのはきものを履かせてあげましょう。 子どもの靴は小さいとはいえ、だんだん増えてくると収納場所に困るかもしれません。そんなときは子ども靴を上下に重ねて収納できるスタンドが便利です。早い子は自分で靴を履きたがるようになってきますが、どっちが右でどっちが左かを判断するのは難しいもの。左右を合わせるとひとつの絵になる絵あわせインソールを敷くと、子どもにもわかりやすいでしょう。