■文明堂のおいしさのひみつ
木枠に枠紙を張りザラメをまぶしてから、こしたタネを木枠に流し込みます。これが文明堂独自の歯ざわりのもとです。しっとりとキメの細かいカステラを作るため、焼成中にタネの気泡を取り除く「泡切り」という作業を、通常1回程度のところ3〜4回行います。釜の火のコントロールや、焼き加減のタイミングなどの見きわめが職人の腕の見せどころです。

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